2014年6月3日火曜日

RMANの管理方法

■概要
マルチテナントを使って複数のデータベースを実装する場合に、これらのRecovery Manager(RMAN)を統合的に管理する仕組みとしてリカバリ・カタログを実装した。
このメモでは、制御ファイルとリカバリ・カタログの違いについて記載する。

■メリットとデメリット

メリット
デメリット
備考
制御ファイル
・管理の簡略化
・デフォルト設定


リカバリ・カタログ
・制御ファイルのレプリケート保証
・バックアップの保持期間を長くできる(?)
・複数のデータベースを一元管理できる
・ストアド・スクリプトを格納できる
バックアップ対象にリカバリ・カタログを加える必要がある
制御ファイル中のRMANリポジトリをDBMSのテーブルに格納したもの

■補足
リカバリ・カタログは、マルチテナントを使用しない限り、使用する意味は無い。

一つのサーバに単一のデータベースを実装するなら、リカバリ・カタログで管理する必要は無い。

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